このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

【6/27開催】同志社大学アメリカ研究所第5部門 公開講演会

'22年6月7日 更新
6月27日に同志社大学アメリカ研究所 第5部門研究「アメリカにおける政府による情報技術利用に対する有権者の受容と信頼」の公開講演会を開催いたします。ご関心・ご都合が合います方は是非ご参加ください。

【開催内容】
日時2022年6月27日(月)16:40-18:10
場所同志社大学今出川キャンパス良心館305教室(RY305)
形式対面形式
使用言語日本語
講師Tongfi Kim, PhD. Assistant Professor/Programme Director, Vesalius College/Brussels School of Governance(ベルギー王国)
主著The Supply Side of Security: A Market Theory of Military Alliances (2016, Stanford University Press)
演題米国の同盟国間のつながり:ロシアのウクライナ侵攻と日米同盟
概要東アジアとヨーロッパに位置する米国の同盟国たちは拡大抑止のために米国の評判を支えるという共通の目的を持つ一方で、米国にとっての優先順位をめぐって競争関係にもある。本報告では、米国との軍事同盟という共通点を通じて、日本とヨーロッパの安全保障上のつながりを論じる。また、米国の同盟国間のヒエラルキーが拡大抑止に持つ意味についていくつか仮説を提示する。

【申し込みについて】
事前申込不要ですので、是非ご参加ください。

6月27日に同志社大学アメリカ研究所 第5部門研究「アメリカにおける政府による情報技術利用に対する有権者の受容と信頼」の公開講演会を開催いたします。ご関心・ご都合が合います方は是非ご参加ください。

【開催内容】
日時2022年6月27日(月)16:40-18:10
場所同志社大学今出川キャンパス良心館305教室(RY305)
形式対面形式
使用言語日本語
講師Tongfi Kim, PhD. Assistant Professor/Programme Director, Vesalius College/Brussels School of Governance(ベルギー王国)
主著The Supply Side of Security: A Market Theory of Military Alliances (2016, Stanford University Press)
演題米国の同盟国間のつながり:ロシアのウクライナ侵攻と日米同盟
概要東アジアとヨーロッパに位置する米国の同盟国たちは拡大抑止のために米国の評判を支えるという共通の目的を持つ一方で、米国にとっての優先順位をめぐって競争関係にもある。本報告では、米国との軍事同盟という共通点を通じて、日本とヨーロッパの安全保障上のつながりを論じる。また、米国の同盟国間のヒエラルキーが拡大抑止に持つ意味についていくつか仮説を提示する。

【申し込みについて】
事前申込不要ですので、是非ご参加ください。

関連書類